マルエム産業株式会社

会社沿革・方針

沿革

昭和35年10月 大阪市生野区において南宮正輝が個人経営にて大昇精密工業所を開業し、各種金属部品の製造加工を始める
昭和45年3月 代表者、南宮正直となる
昭和56年5月 株式会社マルエムの協力加工工場として、マルエム印高圧くい込み継手の製造を開始する
昭和61年2月 大昇精密工業所の販売部門として、マルエム産業株式会社を設立
南宮正直が代表取締役となる
平成元年6月 大昇精密工業所と販売部門のマルエム産業株式会社を合併し、マルエム産業株式会社に統一
平成6年10月 資本金を、1,000万円に増資

方針

当社では、安心・安全第一で良質な商品を満足して頂けるよう心掛けて製造致します。
マルエム印鋼管くい込み継手製造販売やステンレス製くい込み継手、BSBM製くい込み継手、鍛鋼製高圧継手及び高圧配管用角フランジ、BSBM製ねじ込み及びリング式継手、各種精密挽物加工一式など多岐にわたる部品製造に取り組んでおります。

製品の比較試験でも報告頂いたように、業界のトップメーカーとも対等に渡り合える高品質の商品開発に取り組んでおります。
また、当社は材料等の仕入先にもしっかりと調査を行い、大手企業との取引だけに偏ることなく地域密着型にも取り組み、地元の製作所等との信頼関係強化に取り組み高品質の商品をいつでもお届けできる体制を整えております。
なお、取引先にも当社の品質をご理解頂いた上でコストパフォーマンスの良さも感じて頂いております。

オーダーでのご注文等も随時受付しておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。